私はスポーツが苦手で体育も好きではありませんでした。生粋のインドア派で本を読んでていいよって言われたらそれが一番安心するという子供でした。
自分の子供にはやりたいスポーツをチャレンジさせました。長男は地域スポ少が運営している野球、次男はクラブチームが運営しているサッカーです。
凡人の息子です。スポーツで大成するわけないという気楽な気持ちでしたが楽しい事ばかりではありませんでした。地域スポ少は親の練習当番、コーチ、試合、合宿の随行に家族全員振り回される日々。
かたやクラブチームは当番はなくても練習日の送迎負担がありました。
今でこそ、笑い話の思い出ですが当時はもっと楽しく出来ないのかな、と感じてました。特段プロを目指してないけど楽しむ為に色んなスポーツをやらせたい、と思う人もいるのではないでしょうか。
特に私が馴染めなかったのは野球は野球族でサッカーはサッカー族で固まる親同士の付き合い。インドア派の私には両方とも別世界でした。
野球もサッカーもやるなら四六時中というのは本当に良い事なのかな、と疑問を持ちました。
1月30日の朝日新聞に子供にマルチスポーツを推奨する記事が掲載されました。早期専門型による故障リスクと、マルチスポーツによるバランスの良さを説いています。
どこの国でも親は子供の可能性に我を忘れてしまうもの。でも、親同士の付き合いに馴染めなかった、練習が辛すぎて結局そのスポーツを嫌いになったという親子もいるのではないでしょうか。
我が家の場合、幸いにもやっていたスポーツ自体はそのまま好きです。故障だったり、たった1回のミスがトラウマになり、そのスポーツ自体を嫌いになってしまったら本人にとって不幸。長男は大学入学後、カーリングに初チャレンジ、のめり込んでます。
楽しんでマルチスポーツをという意見は一長一短です。反対なさる人もいらっしゃるでしょう。
けれどせめて親だけでも子供が上手に出来ても、出来なくても、レギュラーでも、補欠でも一緒に楽しんであげられるといいですよね。
レジリエンスラボ ウチダ 内田早恵 2026年1月31日

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