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2026年8月5日水曜日

【news】自分軸でいく道

  あなたの周りに空気読めない人っていますか?あなた自身はそれを見てどう思うでしょうか。思ったことを素直に言えて羨ましい?それとも、「空気読めよ!」って思いますか?

 私は割と空気をよんじゃうタチです。それが原因で肩に力が入った生き方をしてきました。仕事を断れなかったり、無理やり笑顔を装ったり。その頃は生きづらいとは思っていませんでしたが振り返ってみると随分頑張ってたな、と思います。

 朝日新聞に日本企業の働き方についての記事が掲載されました。2026/8/5 「自分軸」を重視、力生かせる環境を この記事ではフィンランドの人材育成会社の創業者から見た日本企業の働き方の在り方が載っています。

 日本企業の良さに理解を示すつつも日本企業がこれから成長していくのに必要な能力を「情熱」「個性」「価値観」であるとしてます。AI時代で「人が資源」として価値を生み出すために必要不可欠な要素です。

 なぜ日本企業ではこの「自分軸」を活かすことが難しいのでしょうか。私は記事の中でも「心理的安全性」の欠如に着目しました。心理的安全性が低い環境、例えば少しの失敗も「許されない」雰囲気や「前例」や「成功体験」に縛られる同調圧力に思い当たりませんか。

 失敗を叱責する前に「どうしたら修正できるのか」、成功体験をそのままなぞるのではなく「自分なりに良いとこ取りをして工夫する」余裕をもつ。新しいアイディアを言い出せる雰囲気やそれぞれの違いを認め合える「空気」はあなたの「職場」や「家庭」にありますか?

 「空気を読まなくちゃ」「周りに合わせなくちゃ」と自分を抑え込んだときに生じる「モヤッ」とする違和感。もしその気持ちがあるなら、ぜひ大切にしてください。人の気持ちは繊細で、日々揺れ動くものです。

 その「モヤッ」を放置せず、「私は本当はどう感じているんだろう?」と自分の心(自分軸)に耳を傾けてあげることが、生きやすさへの第一歩です。

一人ひとりが自分軸を発揮できる組織づくり・しなやかなメンタルを育むサポートをしています。

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レジリエンスラボ ウチダ 内田早恵 2026年8月6日 

2026年8月1日土曜日

🏠近くにいた最大の味方

   先日次男の歯医者通いに同行しました。次男が大学生になってから通院に同行するのは初めてです。

 高校生の頃から自分で行けるクリニックには一人で通ってもらっていました。今回は事情があって私も同行しました。クリニックの方に私達親子はよく話す楽しい親子と言われました。たしかに二人でランチする時もしゃべっています。

 友人にこの事をいうと驚かれます。息子なんてろくに喋らないよ、というご家庭もあるでしょう。我が家の場合どちらかというと私が息子とのおしゃべりを楽しみにしてます。

 次男が小さい頃は大きくなって二人で出かけたり、という光景は想像もできませんでした。女の子を持つ親が羨ましかったです。男子だと一緒に買い物したり、料理の話で盛り上がったり出来ないんだろうな、と勝手に思い込んでいたのです。

 ところが、我が家は長男とも買い物に行きますし、料理の話もしますし、ランチも一緒にいきます。旅行もしました。私自身は自分がおしゃれではないのでお出かけコーディネートは息子の意見を聞くようにしてます。

 必死に子育てしてきて、世間やら、受験やら、色々な敵?と戦ってきたけど悪くない着地点だな、と思います。長男の様に大学生になったら家を出ちゃうと覚悟したけど自宅通学なので未だに家に居てくれて感謝してます。

 新しい事にチャレンジしたい、と思った時に真っ先に息子二人に思いを打ち明けました。二人とも私の話を真剣に聞いてくれました。 

 私は常に「二人の最大の味方でいよう」「サポーターでいよう」と心がけてきました。でも、気が付けば息子が私の最大の味方、サポーターになってくれていました。

 最大にして最強のサポーターを得た私には不安はありません。こんな幸せをくれた次男に、心からの感謝を込めて。

「19歳の誕生日おめでとう」

 レジリエンス ラボ ウチダ 内田早恵 2026年8月2日

 

2026年7月30日木曜日

👩非常時こそ活きる言葉

  7/28に熊本県熊本地方を震源とする地震が発生しました。亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 日本は地震が多いので、いつ、どこで自分が災害に巻き込まれるか誰にも分かりません。日常生活は予告もなく壊れてしまうものであるというのは平和な日常で意識するのは難しいです。

 煽り言葉が席巻しているSNSの世界。「いますぐクリック!」とか「絶対見逃すな!」とか「これだけは知っておきたい3つのこと」とか、頻繁に目にします。私は少し前からこういう煽り言葉に違和感を抱いていました。

 

「なぜこんなにもモヤモヤするのだろう?」

そう考えていた理由が、今回の地震をきっかけにはっきりと分かりました。「いますぐ」や「絶対」という言葉を、ビジネスや集客でこんなに簡単に使っていいのだろうか、という違和感だったのです。

「今すぐ避難して!」「絶対に自分の命を守って!」

こうした言葉は、非常時においてこそ真価を発揮します。むしろ、切迫した現場ではそう強い言葉でなければ命を守れません。なぜなら、この世に「命」より大切なものはないからです。

 私にとって「絶対」や「今すぐ」は、それほどまでに強いインパクトを持つ言葉です。マーケティングで使われている背景は理解しつつも、どこか冷めた目で見つめてしまう自分がいたのは、言葉の持つ「本来の重み」を大切にしたかったからなのだと気づかされました。

 言葉は人を傷つける刃にもなるし、人を癒す万能薬にもなる。自分が傷つけられた言葉は封印して癒された言葉だけを届けたい。そう思ってこのブログを書き始めたのでした。

 被災地の一日も早い復興と被災された方々の心の平穏と回復を願ってこの文章を綴ります。

 


レジリエンス ラボ ウチダ 内田早恵 2026年7月30日 


2026年7月24日金曜日

【news】高市首相の「5時間睡眠」ニュースから考える

  今年も猛暑です。梅雨明けはいつだったのか分からない位猛暑が続く日々です。熱中症で搬送される人数がニュースになります。外出するのにも気をつけなければなりませんね。

  猛暑を乗り切るには質の良い睡眠です。寝る時の温度、タイミング、環境、は一人一人にカスタマイズされたものですよね。誰だって、自分の寝る時は「こうしたい!」というこだわりがあるのではないでしょうか?

 今朝の朝日新聞に高市首相の睡眠時間についての記事が掲載されていました。2026/7/25「睡眠時間」投稿、サッチャー氏意識? 話題になっている高市首相の発言「就任してから久々に5時間睡眠がとれた」がきっかけです。

 この記事ではサッチャー元首相を始め各国の首脳の睡眠時間がどうだったのかという事に触れています。トランプ大統領をはじめ、ショートスリーパーで知られるリーダーは多いですが、今回の発言についても各国メディアが多様な反応を示しています。

 私の周囲でも公然と「ショートスリーパーだから」とか、「毎日3時間位しか寝ない」と言う人がいます。そんな事を言われたらあなたならどう返しますか?

 「大変ですね」「健康に気を付けて下さいね」「私には考えられません」‥‥でしょうか?私もかつてはその様に言ってました。でも、それって本当に良い事なのかな、と思うようになりました。

 相手を肯定してしまうと「睡眠時間を削ってまでも頑張る自分」を助長・応援する事になってしまうのでは?と考えたのです。

 頑張る為には最低限必要とする条件、「気力」や「体力」は人それぞれ違います。5時間寝れば十分という人と、7時間寝ないとぼんやりしていまう人もいるでしょう。誰かのショートスリーパーぶりを称賛することで、巡り巡って自分のペースを貶めることにもなりかねません。

 自分は自分。私は私のペースで毎日充実した日々を送れるように気持ちを整えていきたいです。だから今日もクーラーは私に合った適温で(笑)



レジリエンスラボ ウチダ 内田早恵 2026年7月25日

2026年7月17日金曜日

👩道は一つではない

 新しい事を始めようと講座を受講し始めて3か月が経ちました。あと、1ヵ月もしない内に終了します。様々ジャンル、バックグランドを持つ人が集まる空間、コミュニティーはとても面白いものでした。

 私は今まで様々なコミュニティーを経験しました。復学した時はマイノリティ側でし

たし、アメリカの大学の時はグローバルの中の一人という感覚でした。今回のように完全に日本人だけというのは私には珍しい環境でした。

 その中で感じたのは日本人の真面目気質のせいなのかもしれませんが、「正しい答え」を追い求める人が多いという事です。「正しい答え」は追い求めるでしょ?!と思われるかもしれません。しかし、実は自分の選ぶ道が正しいかどうかは誰にも分からないのです。

 「未来は必ず良くなる」そう信じる事こそが成功の道とよく言います。それは間違いありません。でも、「成功」という言葉の表面上の煌びやかさに惑わされていませんか。多くの人が夢見る「成功」と自分の本当の「幸せ」が必ずしもイコールになるわけではありません。

 自分の目指す「成功」の一番星がどんなに遠くても、そこに到達する道筋は何通りもあります。ところが多くの人は道は一つしかないと思い込んでしまいます。なぜか。

 人にとって魅力的に映る道は、一番「安全」で「早く」成功に到達できそうな道だからです。ところが、寄り道したり、休んだり、周りの景色を見ながらゆっくり周囲の人と手を取り合って歩んでいく道だってあるんです。

 自分の選んだ道が自分にとって正しい道だったかどうかは「過去」を振り返って初めてわかるとスティーブ・ジョブズ氏が言ってます(スティーブ・ジョブズ 伝説のスピーチ&プレゼン)。「自分の選んだ道が正しいか」、「自分の人生は成功か」なんて今は分からなくていいのです。

 だからこそ、「自分の道は自分で決める」。そして、その決断こそが、本当の幸せに繋がっていくのだと信じています。



レジリエンスラボ ウチダ 内田早恵 2026年7月18日 


【news】自分軸でいく道

  あなたの周りに空気読めない人っていますか?あなた自身はそれを見てどう思うでしょうか。思ったことを素直に言えて羨ましい?それとも、「空気読めよ!」って思いますか?  私は割と空気をよんじゃうタチです。それが原因で肩に力が入った生き方をしてきました。仕事を断れなかったり、無理やり...