あなたの周りに空気読めない人っていますか?あなた自身はそれを見てどう思うでしょうか。思ったことを素直に言えて羨ましい?それとも、「空気読めよ!」って思いますか?
私は割と空気をよんじゃうタチです。それが原因で肩に力が入った生き方をしてきました。仕事を断れなかったり、無理やり笑顔を装ったり。その頃は生きづらいとは思っていませんでしたが振り返ってみると随分頑張ってたな、と思います。朝日新聞に日本企業の働き方についての記事が掲載されました。2026/8/5 「自分軸」を重視、力生かせる環境を この記事ではフィンランドの人材育成会社の創業者から見た日本企業の働き方の在り方が載っています。
日本企業の良さに理解を示すつつも日本企業がこれから成長していくのに必要な能力を「情熱」「個性」「価値観」であるとしてます。AI時代で「人が資源」として価値を生み出すために必要不可欠な要素です。
なぜ日本企業ではこの「自分軸」を活かすことが難しいのでしょうか。私は記事の中でも「心理的安全性」の欠如に着目しました。心理的安全性が低い環境、例えば少しの失敗も「許されない」雰囲気や「前例」や「成功体験」に縛られる同調圧力に思い当たりませんか。
失敗を叱責する前に「どうしたら修正できるのか」、成功体験をそのままなぞるのではなく「自分なりに良いとこ取りをして工夫する」余裕をもつ。新しいアイディアを言い出せる雰囲気やそれぞれの違いを認め合える「空気」はあなたの「職場」や「家庭」にありますか?
「空気を読まなくちゃ」「周りに合わせなくちゃ」と自分を抑え込んだときに生じる「モヤッ」とする違和感。もしその気持ちがあるなら、ぜひ大切にしてください。人の気持ちは繊細で、日々揺れ動くものです。
その「モヤッ」を放置せず、「私は本当はどう感じているんだろう?」と自分の心(自分軸)に耳を傾けてあげることが、生きやすさへの第一歩です。
一人ひとりが自分軸を発揮できる組織づくり・しなやかなメンタルを育むサポートをしています。
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レジリエンスラボ ウチダ 内田早恵 2026年8月6日

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