拘るのは見た目の華やかさではない。真に体に良いものを提供したいと願う、今回のハンサムママ出展者情報はmahina therapyさんです。
昨年の夏です。次男が「ママも夏休みを取ったら?」と言ってくれたのです。一人で夏休みを取る?思いがけない申し出でした。そこで、一人で都心のちょい良いホテルに泊まってスパを初体験しました。出迎えてくれるスタッフの対応も丁寧で自分が上客にでもなった気分。あまりの気持ち良さに施術始まって暫くして寝ちゃいました。将来、絶対にスパに行ける位稼ごうと心に誓った去年の夏です。
いちいち都心のホテルに行かずとも自宅近くで自分を労ってくれる空間があったら嬉しい。だって自分の味方が常にそこにいるような気分になりますよね。人の心と体は密接に関係しています。いくら頑張れると心で思っていても体が悲鳴を上げる時もある。忍耐強い人程自分の体からSOSを見過ごしがち。実はそういう人は沢山いる。それってあなたの事じゃありませんか?だからこそ、上辺や見た目だけでなく本当にその人にあった施術をじっくりと当人が納得いくスタイルで提供するべきだというmahina therapyさんは本物を見極める目をもっています。
プロだったらそれって当たり前って思うでしょうか。良い物を良いっていうだけ、と思うでしょうか。確かにそうですがそれを発信するには勇気がいります。インスタを始め「見映え」「時短」「インパクト」が持てはやされている昨今。じっくり・ゆっくりというのは時流に逆らっているかのようにも思える。でも、mahina therapyさんは本物には本物にしか出せない良さがある、と知っています。そしてその本物を自信をもって提供できる人間でありたいと願う向上心がmahina therapyさんを真のセラピストにしています。
人は華やかな物に惹かれ、憧れをもつ生き物。でも、その華やかさは本物でしょうか。人が幸せだと感じる気持ち(ウエルビーイング)は見せかけだけの華やかさ、物質的な快楽主義は一過性のものだと警鐘を鳴らしています。mahina therapyさんはそれを言葉ではなく、セラピストとして相手に伝えています。健康で楽しく過ごせるのが一番だと確信を持ち、確かな知識を積み重ねているmahina therapyさんの言葉は相手へのリスペクトが込められいます。
「時短」は賢く利用して「見映え」に騙されずにあなたも自分の体の声とじっくりと向き合ってみませんか。思いがけない「インパクト」が自分に返ってくるでしょう。
インスタグラム mahina therapy
レジリエンスラボウチダ 内田早恵


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