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2025年1月29日水曜日

👭真摯な意見を言ってくれる人

  昨年年末のブログに2024年にあった嬉しい事として新しい仲間が沢山出来た、と書きました。 2024今年あった嬉しい事

新しい仲間と知り合うと今までとは違った世界を見る事が出来、新しい刺激を受けます。私はどのグループにおいても年齢ではトップグループなのですが😅キャリア等においてはほぼ最下位に転落しています😓自分より年の若い人が立派なキャリアを積んでいたり、子育てをしながら自己研鑽に励んでいたりする姿を見ては尊敬し、励まされます。私がやろうとしている活動についても真摯な意見を言ってくれるのがとても嬉しいです😌

 真摯な意見というのは必ずしも自分に言い分に「賛成👍」というわけではありません。自分の言い分、やり方に対して「反対」意見や「違った視点」の意見を述べてくれるのも真摯な意見です。しかし、「真摯な意見」と「そうでない意見」があります。「そうでない意見」は大抵、自分の意見を主張する事によって「自分にとって大切な何か」を守ろうとする場合が多いです。

 「自分にとって大切な何か」とは「プライド」だったり「社会的地位」だったり「自分の信念」だったり「周囲の評判」だったりします。つまり、「そうでない意見」を述べる人は相手の事よりも自分の事を先に考える傾向があります。これは必ずしも悪い事でないのですが誤解を招きやすい言い方になる傾向があります。また、相手を責め立てて相手のプライドを傷つける様な言い方になるケースもあります。

 どちらの意見に対しても大事なのは相手の言い分を「理解」するという事です。「理解」するという事と「同意」するという事を混合している人も多いのですがこの2つは全く別物です。相手の言い分を理解した上で自分としては「反対」、「賛成」という考えにたどり着くのですが「理解」する前からやみくもに「反対」したり、おざなりに「賛成」したりする人もいます。

 人の言い分を「理解」するのは実はとても骨のおれる作業です。なぜなら「理解」しようと思いながら人の意見を聞く時は自分の感情に惑わされてはいけないからです。人はどうしても自分の感情に流されてしまいますし、つい、その場で反対意見を言いたくなってしまうものです。しかし、相手の言い分をよく「理解」した上で反対意見を述べた方がより効果的に自分の意見が相手に伝わります。

 相手を「理解」した上で賛成し、応援できる事と賛成出来ない事を素直に言い合える仲間がいる人はとても幸運です。去年はそんな貴重な仲間が増えました。今年は私が誰かに対してそういう存在でありたい、と願ってます。

レジリエンスラボ ウチダ 内田早恵 2025年1月29日






2025年1月24日金曜日

🏠「待つ」事の大切さ

  年末は掃除はしたけど、断捨離はできませんでした。というよりか、やりませんでした。そもそも、掃除と整理整頓は別物と思うのですが大掃除をすると断捨離もしたくなります。ですが今回は「年末は掃除だけする💪」と決めてました。その代わりに年明け、3連休の落ち着いた頃にプチ断捨離をしました。

 プチ断捨離の中で開封すらしていないガンダムプラモがあったんです。もう開封する気配もないし、これも断捨離してしまおうと、他の漫画、本、CDと一緒にブックオフに持ち込ました。これがなんと今回持ち込んだ94点の品の中で一番高額になったんです。驚きました😮無から有が生まれた。。。と思いました😭

 これは次男が校外学習でガンダムファクトリーに行った際に手土産としてもらったものです。

ガンダムファクトリー横浜

 息子は興味がなく、ガンダム世代の夫に作ってみたら?(何故か上から目線😅)と夫さんに全権委任していたものです。夫さんはガンダム世代でプラモ制作経験もあるのですがプラモ制作は、のめり込まなかったらしいです。ですのでそのまま開封せずにキレイなまま放置されていた訳です。

 「作ったら😠」とか、「せっかく次男が持って帰ってきたのに😤」とか夫さんを急かすような事を言わなくてよかったぁと思いました😆急かすような事をいってしまいたい時って沢山あります。それでも、急かしてやらせるのではなく、「本人の意思に任せる」という事が良い方向にすすむ場合もあります。

 本人の意思に任せる上で大切なのは「待つ」という姿勢です。本人の意思で始めた場合、例え失敗したとしても「誰の責任でもない、自分の責任だ」という考えを持ち、責任感の強い人間になる可能性があります。全て周囲の人間がお膳立てをしている生活が当たり前になってしまったら上手く行かなくなった時に人に責任を押し付けるような人間になってしまう可能性があります。

 失敗は恐れるようなものでもなく、恥じるようなものでもありません。何故なら責任感の強い人間が失敗をしたら、その事を一番悔やんでいるのは本人だからです。そういう時は一緒に涙を流しましょう😥一緒に悔しがりましょう😣それだけできっと立ち直れます。

 今回の様に上手く行った場合は単純ですね。一緒に喜びを分かち合いましょう😁今回は本当にわずかでしたが利益は親子で分け合いました。さて、些少ですが何を買おうか、何をしようかあれからずーっと考えて、嬉しくてたまりません😍



レジリエンスラボ ウチダ 内田早恵 2025年1月25日



 

 

 

 

2025年1月22日水曜日

🌲楽しみ方は人それぞれ

  少し前の話になるのですが絵本作家のかがくいひろしさんの展覧会に行ってきました。

かがくいひろしの世界展

かがくいひろしさんの絵本は次男が幼い頃に読んで家族で夢中になりました😆沢山ある名作と言われる絵本の中でも大好きな絵本の一つです。キャラクターに温かみ💓があってどのストーリーも最後が「クスッ😊」と笑えるラストになっています。

 展覧会会場では「まくらのせんにん そこのあなたの巻」が上映されていました。

まくらのせんにん そこのあなたの巻

このストーリーのラストにはちょっとしたしかけがあります。上映されているスクリーンの前には親子連れが居て、小学校低学年と思われる男の子が熱心にスクリーンに見入ってました👀その横で母親が「ほらこうやって見るんだよ」とか「ほらあそこに!」とか色々と話しかけていたんです。「お母さん一生懸命だな、私もああだったな😌」と思ったんです。ですが、その男の子はスクリーンに夢中で母親の声も耳に入らない位でした。その男の子を見ていたら楽しみ方って人それぞれなんだな、それでいいんだな、って思いました。

 人はそれぞれ違って良いっていう考えは中々受け入れるのは難しいものです。例え親子であっても、兄弟、夫婦、恋人であっても考え方や感じ方がピッタリ一緒である必要はありません。むしろ、違っている部分をお互いが興味深い、面白い、と思える余裕があると人生は少し楽しくなります。スクリーンを食い入る様に見ていた男の子はその子なりに存分に楽しんでいたんだと思います。その表情を見るだけでこちらが嬉しい気分になりました。

 それぞれが違う部分を受け入れる事によって自分が知らなかった世界を知る様になる。それこそが多様性だと思います。そう思うと多様性って身の回りに沢山ある事に気が付きます。何も特別な事をしなくても、特別な場所に行かなくても多様性を培っていく事が出来ます。多様性って大げさに考えなくてもいいのではないかと思ってます。自分と違う感覚を持つ人の話を聞いてみるだけでもいいです。

 私はこの年になって受け入られる事は増えたましたが一つだけ未だ受け入れられない事があります😓それは夫さんが干す洗濯物の干し方が気に入らないのです。私は狭いベランダで効率よく乾く様に干しているんです。ですが、夫さんが干すとまったくの無秩序😠ささいな事ですがイラつきます。異なる部分を面白いと思えた方が良いのですがこればっかりは本当に受け入れる事が出来ません。未熟な私の修行はまだまだ続きます・・・





レジリエンスラボ・ウチダ 内田早恵 2025年1月22日


 

2025年1月18日土曜日

🏠脆くて尊い信頼関係

 
 今年の年末年始のお休みを利用して兄ファミリーとスキー旅行に行ってきました。兄ファミリーと私の家族は総勢10名の団体様です😀其々の子供は全て男子👦、下は中学生から上は26歳の社会人まで連なってます。私達家族は世間でいう友人と家族同士の付き合いはなく、家族同士の付き合いは兄ファミリーと妹ファミリーとだけです。特に兄ファミリーとはお互いの子供が小さい頃からの付き合いになります。こういう団体行動で大事なのはメンバー間の信頼関係です。それがないと楽しめる筈の旅行も楽しめません。信頼関係って築くには長い時間がかかりますが一瞬で、たった一言で壊れてしまう、脆くて尊いものです。
 では、壊れてしまった信頼関係は二度と元には戻らないのでしょうか?夫婦間やカップル間に起こりうる信頼を裏切る行為💔親子間で起こりうる信頼を裏切る行為😥取引先や仕事上の関係で信頼を裏切る様な事態を引き起こしてしまった場合😨どうしたらいいのでしょうか?当然信頼を裏切る様な事をしてしまった場合、「謝罪する🙇」のが一番最初にとる行動です。しかし、この「謝罪する」という行為一つとっても効果的に相手に伝わる場合とそうでない場合があります。
 人が信頼を裏切る様な事をしてしまった場合、人の考え方は大きく二つのタイプに分かれます。まず、「この事態を引き起こす原因を作ったのは私だ」と考えるタイプと「この事態を引き起こす原因を作ったのは○○だ」と他者や自分以外の箇所に原因を見出すタイプです。この考え方はその都度変わるのではなく、固定化される傾向があると言われています。つまり、事が上手く行かなくなった時に「私のせいだ」と思う人と「何か(もしくは誰か)のせい」にする人に分かれるという事です。
 「謝罪する」場合、相手がどの様に物事を考えるタイプかというのを理解しておくとより効果的に気持ちが伝わります。「この事態を引き起こす原因を作ったのは私だ」と考えるタイプに謝罪する場合は先ずは責任の所在は自分にある事を明確にしておくのがベターです。たとえ、最終的な責任の所在は別の人間にあったとしても「自分の責任でもある」事を明確に言葉にする事が効果的です。「この事態を引き起こす原因を作ったのは○○だ」と考えるタイプには責任の所在の他に具体的な改善方法等を提示するのが効果的です。二度と繰り返さない為に「具体的にこの様に改善します」等行動を表す言葉が効果的です。
 謝罪するのはあくまでの最初一歩であり、その後それを継続して実行しなければ意味はありません。しかし、認めもせず、謝罪もしない人が世の中には大勢いるのですから最初の一歩を踏め出せればそれだけでも素晴らしい事です。最初の一歩は踏み出すまで勇気がいりますが踏み出してしまうと驚く程に自分がポジティブな気持ちになります。
 
今回のスキー旅行、何か謝罪する事があったのか?
いいえ、ちっともありませんでした。寧ろ「感謝と笑い😄」に満ちた旅行でした。山頂で食べたパン🍞も絶品でした。
長い間培ってきた信頼関係というのは身内であろうとなかろうと大切にしたいものです。



 

レジリエンスラボ ウチダ 内田早恵 2025年1月18日

2025年1月15日水曜日

🌲新しい趣味を増やす

  

 日本史では江戸時代が好きです。太田記念美術館「江戸メシ」開催を知った時は絶対に行かなくては!と思いました💨今や世界に誇れる和食🍣の数々は江戸時代に発展したと言われています。食べる事大好きで歴史好きの私😁としては絶対に抑えておきたい展覧会でした。1点1点鑑賞しながら江戸時代から伊達巻は伊達巻だし、スイカはスイカだし、蕎麦は蕎麦なんだと思いながら堪能しました。花火と屋台が描かれている浮世絵を見ているだけ当時の賑わい、人の幸せな様子が伝わってきます。1月26日まで開催してます。ご興味のある方は足を運んで下さい。原宿に行ったのも何十年振りだったのですがこういう休日もいいものです。

太田記念美術館

 私が美術館に足を運ぶようになったのはここ数年の事です。小さい頃から美術、特に絵を描くのが苦手で絵画の授業は嫌で嫌でたまりませんでした😓教室に全員の絵を張り出す必要はあるんだろうか😒と思ってました。絵を上手に描けないから私には美的、芸術的センスがないんだろう、と思ってましたし興味も湧かなかったです。

 そんな私が初めて行ってみようと思った展覧会は2020年に上野の森美術館で開催されていた「King and Queen 展」でした。

上野の森美術館

 私はその頃、カナダのQueen's大学でヨーロッパ史の勉強をしていました。その時に肖像画は歴史を紐解く上で貴重な資料である事、写真技術が発達していなかった昔は広報的な意味合いの他にも政治的な意味合いも兼ねて制作されていたと習いました。そんな観点から芸術作品を見た事がなかったので本物が見られる機会に行ってみようと思ったのです。この時、絵画を見て初めて「すごいな😲」と思いました。特にエリザベス女王2世戴冠の際に制作された肖像画には圧倒されました。

 美術鑑賞っていいものなのかもしれない、そう思った瞬間でした。50歳を過ぎてから新たに趣味が増えるとは思ってもみませんでした。自分が上手に描けないから芸術作品を見に行っても無駄だろうと、自分で決めつけていたんです😅何につけても「どうせ」と決めつけてしまうと日常生活が単調なものになってしまいます。長い間遠ざかっていたものでも毛嫌いせず少し足を踏み入れてみれば思いもよらない出会いがあるかもしれません。

 趣味を極めたり、その分野について圧倒的な知識を持っている人がいると新しい趣味を持つ事に気後れしてしまう人もいるかもしれません。でも、単純に「いいな」「素敵だな」と思う気持ちが何より大事です。だって、美味しものを食べたら素直に「美味しい」って言うだけでちょっとだけ嬉しい気分になりませんか?自分で自分を幸せな気分に、嬉しい気分にするって誰にでもできるけど中々しないですよね。贅沢をする必要はありません。良い物は良い、嬉しい時は嬉しいと言うだけで人は少しだけ幸せになります。そうやって自分で幸せは増やせます。

 レジリエンスラボ ウチダ 内田早恵 2025年1月15日

ウエルビーイングに大きく影響する5つの強み「好奇心」










2025年1月10日金曜日

👭人を思いやるという事

  友人が誘ってくれたので映画「366日」公開前前夜祭に行ってきました。映画は好きなのですがこういった青春物、ラブストーリー物から遠ざかっていました。高校生や大学生がメインキャラクターに設定されているストーリーはもはや自分とは遠い世界になってしまったのであまり共感できないだろうと思っていたんです。久しぶりに若者向け(?)の映画を見ました😅宣伝用ポスターからして若者向け、かと思いましたが私の年齢でも十分に楽しめる映画でした😂見に行ってよかったです。

映画「366日」

 その後、一緒に行った友人と映画の話をしました。「人を好きになる💘」とか「人を思いやる👫」という気持ちは誰にでもあるけどそれを行動に表すとなったら色んな方法があるんだね、という話になりました。「相手を思いやる」という気持ちは仕事をする上でもとても重要です。

 少し前に仕事でイベントに携わる事がありました。イベント運営に携わるといっても完全にバックヤード的な業務です。それはいわば目立たない、地味な業務です。今までどのイベントでも自分が運営側の人間だと意識するのが難しかった代わりに「やりがい」もあまり感じられずに終わる事が多かったです😔ところが、このイベントでは終わった後、初めてやってよかった、携わってよかったと思いました。

 プロジェクトを成功させる上で大切なのは、「目的を共有する事」と「メンバー内の人間関係」です。特に「メンバー内の人間関係」はお互いの立場を尊重しつつ、忌憚ない意見交換が出来るかに繋がっており、それはプロジェクト成否に深く関わっています。私は長く日本の社会で働いてきましたがそれが一番難しいのではないか、と思っています。自分が「アルバイトだから」とか、「派遣スタッフだから」とか、「女性、男性だから」「年下、年長者だから」「独身だから」等色々な事が障壁となり、自分の意見を言えず終わる事が多くあります。実は私もそうでした。私の場合は「私の意見なんてどうせ聞いてもらえないだろう😒」という気持ちがありました。

 所が、このイベントでは準備段階から私より社会的地位が高い方がわざわざ私に対して「内田さんが気になる事はありませんか」と細目に聞いてくれました。それは私の存在を認めてくれているという安心感を私に与えてくれました。その安心感が自分の意見を言う下地を作ってくれたのです。私の立場を慮って意見を言い易い様に配慮、思いやってくれたんだと後になって気が付きました。

 イベントが終了して参加者が帰る後姿を見て、「このイベントを開催してよかった😊」と思いました。開催するにあたっては私の役割は全体の中で豆粒程でしたが初めて運営側の達成感を味わいました。参加者に満足して帰宅してもらいたいという運営側の目的は間違いなく達成された👍と感じました。

 相手を思いやる気持ちがあればそれを表すのは実は難しい事ではありません。人と同じ事をやる必要はありません。思いやる気持ちを「大きい」、「小さい」と測れない様に自分が人にする行為、気持ちも他人と「大きい」とか「小さい」とか比べる必要はありません。自分が出来る事を気持ちよくやる、それだけでいいのです。



レジリエンスラボ ウチダ 内田早恵 2025年1月11日

2025年1月8日水曜日

🌲2025年早速あった嬉しい出来事

 少し遅くなりましたが明けましておめでとうございます🎍どうか皆さんの1年が健やかでありますように願ってます。

 今年は長い連休となった方も多いでしょう。私もそうでした。例年できない事をアレコレやれて楽しかったのですがその中でも是非やろうと思っていたのが「七福神めぐり」です。七福神って色んな場所で祀られているのですが私は今まで巡った事はありませんでした。それが昨年末にチラシで近場で祀ってあると知ったので2025年年頭に巡ってみようと思っていました。

時間的な事から今年は5福神だけになってしまったのですが其々にお願い事を図々しくもしました😆地元の神社でおみくじを引いたらまさかの「凶😨😨」が出たのですが5福神様にきっと守ってもらえると勝手に思い込んで気分もすっきりです。そこで5福神巡りを終えて一服しようとカフェに入りました。

harbs

 このカフェ、いつも行列で入れなかったんです。その日は折しもオシャレ町吉祥寺に似つかわしくないジーパンにスニーカーという服装で、歩き回って髪もボサボサでした。でも、こういう時に限っては入れちゃったりするんですね。初めて利用しました😁

 折角だからと思い期間限定ケーキを注文したら品切れだったんです😥ですので気になっていた別のケーキにしました。ところが、暫く待っていたら注文を取ってくれた店員さんが「期間限定ケーキが用意できます。注文を変更なさますか?」って聞きに来てくれたんです😳わざわざ、忙しい時にそんな細やかな配慮してもらえたのが嬉しくてご厚意に甘え期間限定ケーキにしてもらいました。ものすごく美味しかったです。

 確認しに来てくれた店員さんがバイトなのか、正社員なのか、また、対応はマニュアル通りなのか、その店員さんならではの機転なのか私には分かりません。でも、私はとても嬉しかったです😊見た目ではあまりパッとしない中年のおばさんにまで丁寧に対応してくれるんて😍幸せな気分になりました。幸せってあまりにも身近に日常の中に溶け込んでいて気が付かずに過ぎてしまいます。こういう小さな幸せは見逃していけませんね😄

 些細な事だと思われるでしょうか?でも、些細な事で幸せを感じられる人間でありたいと思ってます。そして幸せを感じたらその感謝を自分なりに表して自分にとって大切な人にも幸せを感じてもらいたい、そう思ってます。

 家族にはささやかお土産を買いました。一人の時間も家族との時間も両方幸せを感じられるようでありたいと思ってます。どうか皆様の1年が幸せで溢れますように。

1月11日(土)10時半から無料ワークショップを開催します。お気軽にご参加下さい。

ワークショップの案内はこちらから



2025年1月8日 レジリエンスラボ ウチダ 内田早恵


ウエルビーイングに大きく影響する5つの強み「好奇心」


👩心のバッテリー切れにご注意!

  ちょっとした事に大騒ぎして大変アピールしてくる人がいます。はたから見ると「そんなに大変かな?」と思う様なタスクであっても、「すごい頑張った」感を過剰に出されるとかえって疲労感やモヤモヤを感じることはありませんか?  そういう時はどの様にその場を乗り切っているでしょうか?「ご苦...