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👩⇒自分自身の経験 🏠⇒家族関係 🏢⇒職場・学校関係 🌲⇒家族・職場以外の人間関係 👭⇒友達関係 【駄】クスッと笑える話 【news】時事ネタ関係 【handsome】ハンサムママ関係

2025年6月27日金曜日

👩「新たな一歩」私を後押しした一言

  「人と人との繋がりが大事」これはポジティブ心理学でとても重要視されています。今更改めて強調する事でもない、と思う人は多いかと思います。人は助けたり、助けられたり、という関係性があって良い人間関係が成り立つのです。私自身は今までどちらかというと「人の役に立てた」とよりも「人に助けられた」と実感する事が多かったです。今回はその事をお伝えします。

 忘れられない出来事の一つです。以前勤めていた職場でメンタル不調に陥りました。不調の原因は職場の人間関係にありました。当時は「ハラスメント」という言葉が一般的ではなく、それに対する意識や対応も今よりもずっと不完全なものでした。寝られなくなり、薬を処方されたにも関わらずその薬も効かなくなった時に「もう辞めるしかないな」と思うようになりました。

 しかし、辞めるんだったら自分が間違ってないって事を主張してから辞めた方が良い、と夫さんに言われました。どうせ辞めるんだったらと思い、上司に相談しました。そうしたら意に反して上司が一言「どうすればいい?どうすれば内田さんに仕事を続けてもらえる?」と言ってくれたのです。泣きました。信じてもらえた事、そして、自分の地味な仕事を認めてくれた事が心に沁みました。

 最近ですが友人から一緒にフェスタに応募してみない?と誘われました。その友人がフェスタに応募すればきっと素敵なお店(ブース)になるだろう!と直ぐに想像できました。がしかし、私が?とちょっと戸惑いました。でも、その友人が「一緒にやれたら嬉しい、心強い」と言ってくれた事に後押され応募してみる事にしました。私は自分がやっている事はきっと誰かに届く、と信じてやっています。インフルエンサーにもなれないし、影響力もないけど、「これを大事だ」と思ってくれる人がきっといる筈と信じています。

 けれど、凹む事はあるし、難しいと感じる事は日常茶飯事です。でも、そんな中、私がいたら「嬉しい、心強い」って言ってくれた事がとても嬉しかった。励まそうと思ってもかける言葉が見つからない時だってあるのに、ちょっとした一言で励まされる事もあります。友人の一言で「上手く行かなくても大丈夫」という自分のモットーを思い出しました。だって私がレジリエンス(立ち直る力)を広めていく人間なのだから。

 友人が勧めてくれたおかげで、私も友人のお店も今年10月に田無アスタ専門店街で1日限定で出展する事になりました。この年になってまた新たなチャレンジが出来る事、そしてのそのきっかけを作ってくれた友人に感謝してます。

レジリエンスラボ ウチダ 内田早恵 2025年6月28日


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2025年6月25日水曜日

【駄】珍客大騒動

我が家に舞い降りた、まさかの珍客!

 あれはとある週末の夕暮れ時。帰宅し、くつろぎモードでリビングに足を踏み入れた瞬間、私の視界に見慣れない影が飛び込んできました。我が家は狭いので住んでいるのは人間だけ。しかし、そこにいたのはなんとインコ!

 一瞬、精巧にできた置物かと目を疑いました。最近のおもちゃは本当にリアルですよね。虫よけトンボなんか、いまだに本物と見間違え、ビビる私です。

「誰かが飼いたいと連れてきた?」「いや、もしかして預かってる?」などと、様々な疑問が瞬時に駆け巡ります。いやいや、落ち着け私。そもそも、これって本物なの? しばらくの間、インコ様とにらめっこ。どうやら間違いなく本物。となると、なぜ、そして誰が? 疑問だらけの私は、2階にいる家族を呼びました。

 最初に降りてきたのは夫さん。デビューしたての老眼のせいで、近くに寄らないとよく見えない彼が、インコに顔を近づけた途端「わっ!!なんで?インコ?」と、まさにコントのような驚き方。いや、聞きたいのはこっちです!

 そうこうしているうちに、若々しい視力を持つ次男が颯爽と登場。がしかし、彼もまた、インコを見るなり「わっ!!!インコ!なんで?」と、夫と寸分違わぬリアクション。さすが親子、と感心している場合ではありません。家族全員、このお客様には全く心当たりがないのです。

 どうする、どうする? とあたふたしていると、私たちの騒ぎに驚いたインコ様が、バタバタッと飛び回ります。お元気そうで何より……って、そんな場合ではなく! 我々は小さきお客様にさらにビビりまくり、「ギャーッ!」と慌てふためく始末。次男は「誰が入れたんだよ!」と怒りながら、秒で2階へ避難。

 夫は「俺、小さい頃インコ飼ってたから手で捕まえられる」と、珍しく頼もしい発言。一方、鳥のバタバタという音が大の苦手な私は、インコが飛ぶたびに「ギャーッ!」と叫びまくり。すると夫さんに「大声出すなよ!その声でギックリ腰になる!」と怒られてしまう始末。それは大変!ギックリ腰が再発したらインコどころではありません。

そうしてドアを閉めた次の瞬間、夫の「ギャー!噛まれた!」と、誰よりも大きな叫び声が。最終的には何とか捕獲に成功し、無事にインコ様にはお引き取り願いました。

「全く誰が入れたんだよ!」と、最後まで怒りまくっていた次男。おずおずと現れて一言。「あのー、俺の部屋の窓全開だった……」。お前かい!

そして、窓枠サッシにはインコ様の置き土産までしっかりと残されており、紛れもない物証を突きつけられたのでした。



レジリエンスラボ ウチダ 内田早恵 2025年6月25日


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2025年6月20日金曜日

👩「好奇心」は得の種

 適度な運動身体的な健康面においても、メンタルヘルスにおいても、良いと言われます。私世代だと気になる「更年期障害」。こちらにも良いと言われています。兎に角、適度な運動を習慣にしてしてしまえばあらゆる面で+に働くのでは?と信じウォーキング+ジョギングを続けています。今回は地元ネタが多くなりますがちょっと得した気分の話をお伝えします。

 ウオーキング・ジョギングコースは朝ボンヤリ😴していてもストレスにならないようにコースは変えません。同じコースですが季節の移ろい🌳と共に色々な発見があります。いつものコースを歩いていると見慣れない看板が目に入りました。良く見るとその公園で撮った野鳥🐤の写真を展示しているようでした。屋外で面白い試みだな、と思い覗きました。周囲の緑🌿と写真の野鳥達🐥が見事にマッチしていて本当にそこにその野鳥がいるようです。聞けば毎月第3土曜日午前中に開催しているとの事でした。こんな素敵な展示会を無料で見られるなんてものすごく得をした気分です。

 その後、今度はある場所でシニアコーラスグループの練習に遭遇します。こちらは毎週土曜日早朝に爽やかな歌声を響かせてくれています。この場所をウオーキング終了地点、ジョギングスタート地点に定めてます。今朝は「ヤッホー♪ホテランランランラン♪」(歌:「おおブレネリ」より)と威勢よく歌ってくれていたので「よし!このまま行くぞ💪」と思った瞬間に「ウサギ追いしかの山♪」(歌:「ふるさと」より)に変わりました😆「ふるさと」のゆったりメロディーに合わせて走るのもオツなもの😐と思ったらむしろテンポ的にはピッタリでした😅

 日常的に利用している場所、会っている人でも気が付かない事は多くあるものです。そういった事に気づく「好奇心」が高い人は人生への満足度も高いとも言われています。「なんだろう」、「どうしてだろう」という好奇心は勉強やキャリア形成等で大事といわれています。しかし、人が毎日を楽しく過ごす上で欠かせない要素の一つが「好奇心」なのです。幼いお子さんが「なんでだろう?」と思う気持ちとシニア世代が新しいテクノロジーに対して「これはなんだろう?」と思う気持ちは同じ好奇心です。

 好奇心が高い人は「得した!」と思う気持ちになる事も多く、それがその人の気持ちを前向きに向上させます。そして、新たな発見し、自分の生活を自分でバージョンアップさせる事ができるのです。

 私の新たな発見。例えウォーキングでもスマホを持って行こう!です😓たかが近所をあるくだけと思い、スマホを持ち歩きませんでした。しかし、自分の記憶がスマホ程正確ではないのも自覚したので😖これからは頑張ってスマホを持ち歩く事にします😁




レジリエンスラボ ウチダ 内田早恵 2025年6月21日


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2025年6月18日水曜日

👩「継続は力なり」50代からの健康ダイエット

  ダイエットせねばならない😑切実にそう思ったのは数か月前です。年齢を重ねると共に落ちにくくなる体重😥それと共に無駄に上がるコレステロール値😆物価の上昇並みに私のコレステロール値も上昇中です。物価高は個人ではどうしようもないけど、私のコレステロール値はなんとかせねば😤と思い至った次第です。

 かかりつけ医の女医先生に「女性は生理が上がると益々コレステロール値が上がるわよ」と笑顔で脅かされ😓50代からも心身共に健康に過ごそう!と決意したわけです。元々3日/週ウオーキングをしており、最寄り駅まで20分程徒歩、職場最寄り駅から職場まで15分程度と日常的に運動は全くしていないわけではありません。しかし、今までと同じことをやってもラチあかんのでは😨という恐怖から、更にランチ中に10分程度のウォーキングを追加、3日/週のウオーキングに軽いジョギングを追加しました。

 さて、運動の次は食生活の改善です。私の最大の敵はストレスです。私はストレスがあると食べに走るタイプ🍟です。チョコ🍫がないと生きていけないし、全てのスイーツを辞めるのは無理!と今までの経験で誰よりも熟知してます。なので、家族に宣言しました。辞めるのはポテトチップスとアイス🍦この2点に絞りました。宣言した時の息子の憐みの眼差し😧を胸に刻み、決意を新たにしました。息子に「これはチョコじゃなくて薬💊じゃん!」と言われようともチョコはカカオ含有率70%以上の商品にリニューアルです。

 しかし、ダイエットに付き物、自分へのご褒美をどうするか、です。ストイックな食生活にしてしまうと逆効果の場合も多々あります。そこで、自分のご褒美として自分の好きなおかずをたまに食卓にのせる事にしました。「タコライス」「アヒージョ」「ガーリックシュリンプ」等、どちらかというとビール🍺やワイン🍷系に合うおかずが大好物な私。なんと知らない間に時代は進みまくり、今は「アヒージョ」素まで売ってて10分程度で出来上がる。科学と時代の進歩に感謝です😂

 続けなければならない事がある場合、どのようにして自分モード(自分にとって快適な状態)に持っていくかはとても重要です。人の生活環境は同じ場所であってもその人にとって快適な状態というのはその人にしか作り出せない場合があります。継続は力なり!の言葉の奥にはこんな意味も隠されているのです。

 そして継続するにはもう一つ大事な秘訣が。それは周囲の理解と応援です。家族の理解は得られました。後はどれだけ周囲の人が応援してくれるか。。。です。このブログを読んで応援したい、分かります!という人はどうかSNSでフォローお願いします😁





レジリエンスラボ ウチダ 内田早恵 2025年6月19日





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2025年6月13日金曜日

【handsome】「プライスレス」想いを繋ぐアクセサリー

 年齢を重ねて50代を過ぎると段々と自分に似合うものが若い頃と違ってくる事に気が付きます😅プチプラと呼ばれるブランドもこの年齢になると安物感が強調されてしまい、がっかりしてしまう事もあります😆なのでせめてアクセサリーは年に1回自分の誕生日に自分の為に高価な物を買おうと決めたのは数年前です。

 なので名の有るブランドのアクセサリーをここ何年か買っていました。高級感もあるし、店員さんの対応もスマートなのになんか落ち着かない、そんな気分に囚われていました。なんでだろう?ブランドとしたら一流だし、若者よりも大人の女性に似合うラインナップなのになんとなく満たされない思いがありました。

 そんな時にインスタでハンドメイドアクセサリーのクリエイターさんを知りました。大人の女性をターゲットにしているデザインで素敵だな、と思いました。インスタの文章からクリエイターさんはこんな人かな、想像するのが楽しくて読むたびに小さな幸せを感じていました。そのクリエイターさんが1日限定で出店すると知り、足を運びました。

i.f(いふ)45歳からの痛くないイヤリング|天然石&14kgfアクセサリー

 クリエイターさんにお会いして私の持っている石でアクセサリーデザインを注文しました。その石は高価なものではありません。息子達が幼い頃に家族旅行で行った先の工芸品製作体験をした際にお土産として頂いたものです。息子達も成長し、今では大人の会話もできる年になりましたがこれを見る度に幼かった息子達を思い出します。そして、子育てと仕事に奮闘して毎日走り回っていた自分もこの石にギュッと詰め込まれている感じがして捨てられなかったのです。

 クリエイターさんにお会いして1目でこの方にデザインをお任せしたい、と思いました。この人ならきっと安物の石でも素敵な物を作ってくれるに違いないと。それと同時に私は物にお金を使いたいわけではなく、人にお金を託したかったんだって気が付きました。有名ブランドで働くデザイナーよりも私の話をじっくり聞いて私の為に高価ではないけど大事な石を思いを込めて作ってくれる人を探していたんだって。

 このアクセサリーは私にとってどんな高価な石よりもプライスレスなものです。そんな幸せをくれたクリエイターさん始めとした全ての人に感謝の気持ちで一杯です。

10月17日ハンサムママ出展者情報



 レジリエンスラボ ウチダ 内田早恵 2025年6月14日

2025年6月11日水曜日

👩自分の為の幸運の上昇気流を作ろう!

 内田さんて運が良くて羨ましいと言われる事があります。最近では随分減ってきたのですが一時期良く言われました😅私自身「ラッキーだな」と思う事は沢山あるので間違いではありません。こうなれば良いなと思ったり願ったりした事が現実になったりします😲特別な能力があるわけでも特別な習慣があるわけでもありません。しかし、世の中は「自分は運が悪い」「私は不幸な星の下に生まれた」と思い込んでいる人が意外に多くいるものなのですね😥
 どんな物事でも良い側面と悪い側面の2面性があります。良く言われるのが「ラッキーだと思える人は既に幸せである」という事です。つまり些細な事でも「よかった」「有難い」と思う人は自ら幸運を引き寄せているのです。それと同時に幸運な人には共通した特徴があります。
 それは他人に対して感謝の気持ちを還元しているのです。誰でも「家族」や「友人」や「職場の仲間」には感謝する事はあると思います。しかし、幸運な人は自分の感謝を示す対象を自ら制限していません。些細な事にも感謝できるので小さな親切を見ず知らずの他人に示す事が出来るのです。そうする事によって自ら幸運の上昇気流を作り上げそれに自分で乗っかる事ができるのです。
 ところが中には一生懸命他人に尽くしているのに運が良くならないと思い込む人がいます。そういった人にも共通した特徴があります。それは「自分はダメな人間である」という思い込みからくる自己憐憫が強い人です。特に他人と比較して自分が置かれている環境が特別悪いと思い込んでいるケースがよく見受けられます。こういう人は「負のスパイラル」にはまり込んでしまっています。
 どうしたらこの「負のスパイラル」から抜け出せるのでしょうか。それは他人への親切心の表し方を変えてみるのです。他人に親切心を示すのはとても良い事ですがそれは自己憐憫を解消させる目的であってはなりません。相手にとって「有難い」という気持ちをもってもらってこそ初めて親切心、親切な行為が活きてくるのです。例えば新しい服が欲しいと言っている人にその人の好みも聞かないで自分の好みの服を送っても迷惑なだけです。
 小さな親切を普通に出来る様になったらあなたも自分の為の上昇気流が出来上がるでしょう。




レジリエンスラボ ウチダ 内田早恵 2025年6月12日


2025年6月6日金曜日

👩「理解」と「納得」の壁

 私は以前にも書きましたが自分の意見を言うのが苦手でした😅小学校の頃からクラスで手を挙げて発言する子ではなかったです。今でいう「友達親子👪」みたいな親子関係ではありませんでした。家庭でも、学校でも相手の顔色をうかがいながら話をするという術がいつの間にか身に付きました。それが乗じて自分の気持ちを表に出さずに人に合わせるのが上手くなりました。それは仕事上では役に立つスキルになったのですが困った事もありました😓

 大人になると人に合わせるのが上手い私、人の話を聞くのが上手な(大人しい)私はコミュニケーション能力が高いと評価されました。なので、いざ私が自分の意見を言うと大抵はイメージと違うと受け止められたようです。 例えば、どんな仕事でも愛想よく引き受けていた私が「それが流石に出来ません😟」と主張しても「出来るでしょう!」とごり押しされたり、出来ない理由を考慮してくれない事は多々ありました。

 職場のみならず家族であっても言いたい事を素直にいえないという事は日常的にもよくあります。親が一方的に決めつけてしまい子供の意見を封じる、良かれと思って言っていても知らず知らずの内に子供を抑圧してしまう事はあります。または子供も親を喜ばせたいが故に親に反論しないという事もあるでしょう。言いたい事を感情的に言えばいいというわけではないのですが言いたい事を我慢するのはストレスになります。

 相手の言う事を「理解する」、という事と「納得する」という事は全く違います。「理解」するというのは相手の言い分を知る事、把握する事です。納得するのは理解した上で相手の言い分を受け入れるという事です。相手の言い分は理解するけど、納得できないという事は日常的にあって当然です。良いコミュニケーションは互いの意見や立場を「理解」した上でないと成り立ちません。「理解」するというプロセスを抜かして相手を納得させようとしても実りある会話は出来ません。

 自分の言い分に耳を傾けてもらえないと自分が無価値とされているような気分になります。それは大人であっても子供であっても同じ様に感じるのではないかと思ってます。良いコミュニケーションというのは個人個人の意見が言える環境を整える人、自分の意見を言う人、双方がよいバランスでを保っているからこそ成り立つのです。

 どちらが欠けても良いコミュニケーションは成り立ちません。整える側であっても、主張する側であっても一人一人の存在が大切である事に間違いありません。



レジリエンスラボ ウチダ 内田早恵 2025年6月7日


 

 

 

 

 


👩心のバッテリー切れにご注意!

  ちょっとした事に大騒ぎして大変アピールしてくる人がいます。はたから見ると「そんなに大変かな?」と思う様なタスクであっても、「すごい頑張った」感を過剰に出されるとかえって疲労感やモヤモヤを感じることはありませんか?  そういう時はどの様にその場を乗り切っているでしょうか?「ご苦...