先月、私の両親を囲んでの食事会をしました。集まった人数は、総勢16名!両親は共に後期高齢者で、来年には「ダイヤモンド婚」を迎えます。
前にも書きましたが妹はアメリカに在住、兄も海外で単身赴任中です。両親にとっての孫
は上は社会人から下は小学校6年生と幅広い年代層です。新宿京王プラザホテルのブッフェレストランに集合し楽しいひと時を過ごしました。ご丁寧に事前に参加者から一言述べるという段取りが決まっていたのですが、こういった時にありきたりのお祝いや近況報告だけで終わらせたくないのが、私(そして次男も……笑)。
というわけで当日全員が楽しめるちょっとしたクイズを考えました。特別に景品を用意したわけではないのですがそれが思いがけず大盛り上がり。そもそも、楽しい事が大好きな人達の集まりですから些細なことでも全力で楽しんでくれます。
私はどちらかというと新しい、楽しい事を考えるのが好きで際限なくアイディアが湧いてくるタイプ。次男もそれに乗っかるタイプです。所が夫さんはかなり堅実タイプ(つまり冒険しないタイプ・・・)。
ところが、今回クイズの準備をする上ではそのバランスが活きました。堅実に準備するタイプ、企画を楽しめるタイプのそれぞれの役割を誰にいわれるわけでもなく、文句を言わずこなすチームワークが自然に出来上がっていました。
遠方に住んでいる長男には事前説明は全くしませんでした。これがまた文句一つ言わず、まるで最初から知っていたかのように当日サラッと企画側に馴染んでいて笑ってしまいました。
今まで「家族」を守ろうと必死に暮らしてきました。「理想の家族」とか、「笑顔が一杯」とか、そんな美しい言葉で片づけられることばかりではなかった。それでも、「家族」って出来上がったんだなと思いました。そして、この家族が私の土台であり、自慢です。
レジリエンスラボ ウチダ 内田早恵 2026年7月9日


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