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2025年9月26日金曜日

【handsome】10月17日開催ハンサムママフェスタfeat. mahina therapy

 拘るのは見た目の華やかさではない。真に体に良いものを提供したいと願う、今回のハンサムママ出展者情報はmahina therapyさんです。

 昨年の夏です。次男が「ママも夏休みを取ったら?」と言ってくれたのです。一人で夏休みを取る?思いがけない申し出でした。そこで、一人で都心のちょい良いホテルに泊まってスパを初体験しました。出迎えてくれるスタッフの対応も丁寧で自分が上客にでもなった気分。あまりの気持ち良さに施術始まって暫くして寝ちゃいました。将来、絶対にスパに行ける位稼ごうと心に誓った去年の夏です。

 いちいち都心のホテルに行かずとも自宅近くで自分を労ってくれる空間があったら嬉しい。だって自分の味方が常にそこにいるような気分になりますよね。人の心と体は密接に関係しています。いくら頑張れると心で思っていても体が悲鳴を上げる時もある。忍耐強い人程自分の体からSOSを見過ごしがち。実はそういう人は沢山いる。それってあなたの事じゃありませんか?だからこそ、上辺や見た目だけでなく本当にその人にあった施術をじっくりと当人が納得いくスタイルで提供するべきだというmahina therapyさんは本物を見極める目をもっています。

 プロだったらそれって当たり前って思うでしょうか。良い物を良いっていうだけ、と思うでしょうか。確かにそうですがそれを発信するには勇気がいります。インスタを始め「見映え」「時短」「インパクト」が持てはやされている昨今。じっくり・ゆっくりというのは時流に逆らっているかのようにも思える。でも、mahina therapyさんは本物には本物にしか出せない良さがある、と知っています。そしてその本物を自信をもって提供できる人間でありたいと願う向上心がmahina therapyさんを真のセラピストにしています。

 人は華やかな物に惹かれ、憧れをもつ生き物。でも、その華やかさは本物でしょうか。人が幸せだと感じる気持ち(ウエルビーイング)は見せかけだけの華やかさ、物質的な快楽主義は一過性のものだと警鐘を鳴らしています。mahina therapyさんはそれを言葉ではなく、セラピストとして相手に伝えています。健康で楽しく過ごせるのが一番だと確信を持ち、確かな知識を積み重ねているmahina therapyさんの言葉は相手へのリスペクトが込められいます。

 「時短」は賢く利用して「見映え」に騙されずにあなたも自分の体の声とじっくりと向き合ってみませんか。思いがけない「インパクト」が自分に返ってくるでしょう。

インスタグラム mahina therapy



レジリエンスラボウチダ 内田早恵


ハンサムママフェスタ出展者情報


2025年9月19日金曜日

【handsome】10月17日開催ハンサムママフェスタfeat. como crayons

 一見すると、車やリップスティック、お花のよう。でも実はこれ、新しい形のハンドメイドクレヨンです。今回ハンサムママ出展者情報は como crayons さんです。   

  図工・美術の授業は全く楽しくなかった。特に「絵」。「絵」を描く才能を置き忘れて生まれてきた私と息子達。私が真剣に絵を描いたのは人生でたった2回だけです。そのうちの1回は、受験生の長男の代わりに課題の絵本制作のとき。「受験生なのに絵本とか作ってられるか!」とブチ切れる長男。厳しい美術の内申。私が制作しました・・・。家族から大絶賛された、私の一世一代の大作です。今はもう絞り切ったので一滴も残ってません。

 ですのでこんなクレヨンがあったらきっと私も息子達ももうちょっと「絵」を描くのが好きになっただろうと思うです。como crayonsさんがこのハンドメイドクレヨンと出会った時に先ず「可愛い!」と思ったそうです。見た目にはクレヨンとは思えない意外性を「可愛い」と感じられる、その素直さこそがcomo crayonsさんの魅力です。

 人は自分の今までの経験を当たり前、標準と思ってしまいます。女の子だからピンクが好きでしょ、男の子だから青だよね、というアンコンシャスバイアスは少なからず誰にでもあるものです。そのアンコンシャスバイアスは時として人を傷つけたりもする。人はもっと自由でいい、その子が好きな物を好きな色でもっとカラフルに楽しく描いていいよ、とこのハンドメイドクレヨンは訴えています。

 いくら知育に良いものだとしても未だ馴染みのない物を世間に広めていくのは人が思うよりも険しい道のりです。その道のりを険しいと知りながら進んでいこうと思える強さがcomo crayonsさんにはある。人の意見に真摯な態度で耳を傾ける忍耐力、自分自身を省みる素直さは誰しもが持ち合わせているようでそうでもない。

 決められた枠組みの中で目標に向かって懸命に走るぬける事で得られる経験は貴重です。でも、それをわかっているからこそ、como crayons さんが勧めるこのハンドメイドクレヨンから紡ぎだされる自由闊達さは子供にも大人にとっても貴重な物だと気づかせてくれます。


 このクレヨンがもたらすのは、ただ絵を描く楽しさだけでなく、型にはまらない自由な発想、自分らしさを表現する喜びが溢れている。それをあなた自身の目で是非確かめて下さい。

 インスタグラム como crayons

 ハンサムママ出展者情報




レジリエンスラボウチダ 内田早恵 2025年9月20日


2025年9月17日水曜日

🏢 あなたの職場に「新しい風」は吹いていますか?

 人は誰しもが変革を受け入れられるとは限りません。現状維持が安心、安全、幸せだと感じる人もいます。でも、それは本当にそうでしょうか?これを、私は最近直面したある経験から感じました。

 私は今まで派遣スタッフとして数か所職場を経験しました。酷い待遇をうけるようなところはなく、良い環境に恵まれました。今思うと受け入れる側の配慮に有難く思うばかりです。派遣スタッフとして求められるのは今も昔も即戦力です。PCスキル、電話応対、書類作成、コミュニケーション能力等はどこの現場でも必要とされます。また、基本的なマナー、例えば服装や言葉遣いなどもその現場に馴染むように柔軟性も求められます。

 先だって初めて派遣スタッフを受け入れる側になりました。私のみならず、所属する部署でも派遣スタッフを受け入れた経験はあまりないので受け入れる側で事前ミーティングを持ちました。その際に現場スタッフが「派遣さんがこの職場に慣れるかな?」と発言されました。私はその時、今まで自分が派遣スタッフとして入った先の現場の方々がいかに我々派遣スタッフに対して配慮して下さっていたか思い至りました。

 私の職場は老舗、大手の固い職場です。変革は必要と上層部は言葉でいうけど、現場の人間はそれを実感するのは難しいという矛盾を抱えています。今までやってきたやり方で問題ないんだから新しい風なんて入れる必要あるの?新しい風を入れて問題が起きたらどうなるの?今まで働いてきた私達の立場はどうなるの?という不安を即座に拭い去るのは難しいです。そんな不安を忘れてしまえというのも乱暴な話です。 

 だったら今までのままでいいのか、このまま人出不足は解消する見込みはないのにどうしたらいいのか、という問題にぶち当たります。今までと同じことをしても先行の見通しはたたないのも分かっている。問題も山積み。どうしたらいいのでしょう?こんな時は十分に時間をかけましょう。当たり前かと思うでしょうがこれが意外に見落としがちな点です。不安を抱えている人の声を聞く時間を持つ、問題点を解決する余裕を持つ、そして何より自分が新しい事にチャレンジする勇気を培う時間を持つ。どれも時間が必要です。

 勢いでチャレンジするのも悪くない。それで成功する事もある。しかし、身勝手な思い込みで進めるのではなく、じっくり時間をかける余裕があるといいですね。過去の自分達を否定するのではなく、過去の経験を尊重し、未来の為に変化を受け入れる姿勢があってもいい。

 変化を成功させる鍵は、スピードではなく、関わる人々の心に寄り添う『時間』なのかもしれません。



レジリエンスラボウチダ 内田早恵 2025年9月17日


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2025年9月12日金曜日

【handsome】10月17日開催ハンサムママフェスタfeat.akikyshop

  作品を見た時に「ついに人はスモールライトを発明したか!」と思いました。ここまで精巧に制作できる技は人間業とは思えない。今回の出展者情報は akikyshop さんです。

  私は小さかった頃、ミニチュアのティーセットを持ってました。本格的な陶器で出来たものでよくそれでおままごとをしたものです。あれは何故我が家にあったのか今となっては謎です。私の生まれ故郷カナダで母が買ってのかもしれません。小さくて可愛いから惹かれたのか、日常生活では使わない茶器に憧れたのかは定かではありません。でも、恐らく両方。忙しい日常生活、今でいうワンオペで育児をしていた母を癒していたのでしょう。

 可愛いものだけに囲まれて暮らしたいけど、美味しいスイーツを毎日の様に食べたいけどそうもいかない。でも、目の前にいつも自分の好きなものがあったらきっと癒される。疲れている人ほどミニチュアに癒しを見出すのかもしれません。

 akikyshopさんが作り出す作品を見た時に私は声を失いました。驚きで声を失うという経験を初めてしました。小さい頃からの夢だったのか、これで人を癒そうと思って始めたのか、というとそうではない。なんと、自分で作った方が節約になるから。それで作ってみようと思えるかどうかはその人の気持ち次第。やってみようという「行動力」こそが才能であり、本人を幸せの道に前進させます。技術的に直ぐに習得できるかどうかの違いはあるとしてもそもそも行動力がなければ技術も磨かれません。

 akikyshopさんの作品は「自分だけの作品を作りたい」という静かな情熱から生まれています。誰かのいいなりになって機械的につくるのではなく、1作1作に時間と思いを込めている。それはakikyshopさんの製作者としての思いの表れです。あれだけの作品を作り出せるのだからどんな天才なのかと思ったら本人は驚く程に謙虚。まだまだ自分には足りないところがある、そういうakikyshopさんを見るとむしろ限りない可能性を感じます。

 周囲の人間に繊細な気遣いできるakikyshopさん。自らの才能をひけらかさず誠実な人柄は会う人を安心させる暖かさがあります。自分の作る作品にこだわりを持って世の中に送り出している姿は多くの人を魅了しているでしょう。技術がどんなに発達しても開発できていないもの、「スモールライト」「どこでもドア」そして「タイムマシン」。スモールライトは開発できなくてもミニチュアを作る才能をもった人がいる。それがakikyshopさん。

 見ているだけで暖かさが伝わってくる。それは作る人がそうだから。akikyshopさんの作品はスモールライト化されていますがそこにはAIでは決して出来ない、暖かさがギュッと詰まっています。

 レジリエンスラボウチダ 内田早恵 2025年9月11日

インスタグラム akikyshop

ハンサムママ出展者情報

2025年9月10日水曜日

👩色あせない、かけがえのない宝物

  あっという間の3年間でした。先週末、次男高校生活最後のイベント「文化祭」が幕を閉じました。高校3年間毎年イベントを楽しませてもらいました。次男は高校入学と当時にイベントが再開しました。中学入学時にそれまだ当たり前に行っていたイベントが急になくなりグレーな気分なスタートでした。多くの皆さんにとってもコロナ禍の期間はそうだったでしょう。それが故にこの3年間のイベントは本人達のみならず私達親にとってもかけがいのないものでした。

  思えば長男が幼稚園に通い始めた年に行われた運動会から始まって十年以上子供達の行事で楽しませてもらいました。夫さんが来られなかったり、私が行けなかったりした時もありました。その経緯から我々夫婦は何があっても子供達のイベントを優先すると決めて参加してきました。イベントのみならず学校公開にも何回も足を運びました。優しい息子達なので「もう来るなよ!」とは言いませんでしたが思春期男子(今も?)は複雑な胸中だったでしょう。

 家ではよく話してくれる息子達。しかし、思春期ど真ん中男子は学校でどんな会話をするのだろうか、と気になります。次男クラスの演劇を見に行った時です。生徒さんが既に着席している人に「詰めて下さい」と案内をしていました。その時に角ッコに座った生徒さんが案内をしている生徒さんに「ここに座ってて大丈夫?演者の邪魔にならない?」と聞いたのです。角ッコに座った生徒さん自身がギリギリギューギューで座りにくそうなのに。その些細なやり取りを目の当たりにした時、温かい気持ちが胸に広がりました。思春期真っ只中の男子たちが、こんな会話をいとも自然にやっている。この学校の日常を想像しました。

 音楽部の公演は合唱祭を彷彿とさせましたし、ダンス部のパフォーマンスは、キレのある動きと一体感がまるでテレビで見るアイドルのようでした。どちらの公演も親や祖父母さんが多く来場され、熱心にビデオ撮影、終了後に写真撮影をしているを見てはかつての自分の姿を思い起こしました。最初は上手に撮れなくて、息子達と笑いながら見た事。夫婦で「右手前方前から3列目に長男!」と指示出し担当(ほぼ、私)と撮る担当に分担して夫婦で協力体制をしいて不器用ながら乗り越えてきた事。

 一生懸命やると結果がほしくなる、1位を望むという気持ちはよくわかります。運動会、合唱祭、文化祭、息子の組を1位に!優勝を!と何度願ったかしれません。しかし、今思い起こしてみると1位とか2位とか優勝とかそんな事よりもっと大切なものが私の中に残っている。それはどんな結果よりも光り輝いている。何度取り出しても色あせることはない。

 本気でやってくれてありがとう。運営してくれた学校の先生、スタッフ、PTA委員の皆さん、沢山の思い出をありがとう。

 実はこれからが本番。受験は暗くて長くて辛い。でも本気になれるのを知っているからきっと大丈夫と自分に言い聞かせています。




レジリエンスラボウチダ 内田早恵 2025年9月10日

2025年9月5日金曜日

【handsome】10月17日開催ハンサムママフェスタfeat. hanabusa_sweets

  食べるのがもったないほどの可愛らしいお菓子には製作者の静かな願いが込められている。今回のハンサムママ出展者情報は hanabusa_sweets さんです。

 お菓子は大好きです。しかし残念な事に年を重ねると食べられる量も自然に(悲しい程に)減っていきます。昔はデザートは別腹とか言ってました。50を過ぎてからは別腹ではなくなくなると断言します。。。だから、食物は少量で良いから満足感を存分に味わいたいと思うようになった今日この頃です。hanabusa_sweetsさんのお菓子で救われている人、救われる人はきっと私だけだけではないはずです。

 お菓子作りは料理と似て非なるもの。料理は食べる人の体調や好みに合わせて調味料や材料をアレンジできますがお菓子のレシピ、作り方は厳格です。卵白の泡立て方一つ、生地の伸ばし方、その日の気温、ほんの少しの計量ミスが失敗に繋がります。私はどちらかというと料理好き派です。料理は直感的要素も加えても大丈夫ですし、家族や自分の好みだけではなく、その日のお財布事情に合わせて材料を足し算したり引き算したり自由気ままに出来ます。

 かたやお菓子作りは基本が大事。基本は単純で詰まらなくて飽きてしまう人が居る中で「基本に忠実」を大事に思える人がいる。それはその人の確かなる才能です。「基本に忠実」というのは膨大な練習を熟して初めて実感できます。どの様な事態でも言い訳をしないでお客様に夢を与えられるかどうか。それは相手をいかに大事に思っているかの気持ちの表れ。それがお客様に熱意という力を与えてくれます。

 キャリアチェンジを考える時、前職を活かした職にするか、それとも全く別の職種にするかはその人次第です。全く違うキャリアを選ぶ人は前職でやり切ったと言い切れる人です。hanabusa_sweetsさんが前職と全く違うジャンルを第2の人生に選んだのはそれまでに十分に力を尽くしたから。それこそがhanabusa_sweetsさんを前進させる何よりのパワーです。

 hanabusa_sweetsさんはお菓子に救われた。だからこそこれからの人生をお菓子を通じて人を助けたい、そんな熱い思いが込められています。今が一番楽しいと言い切きるhanabusa_sweetsさんの情熱は買った人を幸せにする。自分の為に、そして誰かに幸せを届けてみませんか。

hanabusa_sweetsさんのお菓子には未だ見ぬあなたの幸せを願う気持ちが込められています。

インスタグラム hanabusa_sweets




レジリエンスラボ ウチダ 内田早恵 2025年9月6日


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Resiliencelab3


2025年9月3日水曜日

👩未来を拓く「レジリエンス力」

  人に悩みを打ち明けられた時にどうすればいいのか分からないという時ありませんか。親切な人や思いやりが深い人ほどなんとかその人を助けたいと思ってあれこれ言葉を考えるかもしれません。でも、聞いているだけ良い時もあるんです。

 先週末自分自身の研修の為にポジティブ心理カウンセラー講座を受講しました。その講座では実際にクライエント(相談者)とカウンセラー役になってロールプレイをします。ロールプレイで自分が相談する側に回っても(とっさに)嘘が付けないものです。自分自身の今までの、または今の経験を話してしまうものです。研修で参加しているのに自分が励まされたりします。

 私がペアを組んだ参加者(クライエント・相談者役)はご自身を自己肯定感が低いと評価されてました。話を伺うとご自身の特性が周囲から理解されず辛い経験をなさった過去があり、それが原因で人とのコミュニケーション、人間関係が上手に構築できないという悩みをお持ちでした。もう何十年も前の事だけどされた事を忘れられない。そうだろうとしか言えません。しかし当人の言葉に悲壮感がなく、過去に自分に冷たい態度をとった相手に対してネガティブな言動がないのです。ご自身が思うより今現在その参加者さんと周囲の人は良い人間関係を築けているのではないかと思いました。

 カウンセラーが相談者と接する時は自分がしゃべり過ぎないのが鉄則です。例えカウンセラー自身の意見があったとしても相談者がカウンセラーの意見に惑わされてはいけません。これは私がこれからも修業を積んでいく必要があるのですがこの時は気を付けてクライエント役の参加者さんの話に耳を傾けました。20分間のロールプレイで私が話したのは5分にも満たない時間であったと思います。所が最終的にクライエント役の参加者さんが「あれ、自分は今までと違った感覚になっている」とおっしゃったのです。お互いお礼を言って終了したのですが私としては特に何かをしたという感覚はありませんでした。

 どんな人でも立ち直る力を持っている。人からああしなさい、こうしなさい、と言われなくても自分自身で立ち直る力(レジリエンス力)を持っているのです。どうすればそれを見つけるられるのか。色々な方法がありますが「誰かに話す」という事だけで未来への道が見えてくる事もあります。まさにそれを実感した講座でした。


 あなたが必ずもっている「立ち直る力(レジリエンス力)」を見出すお手伝いをします。それを見つける旅を私は心から応援します。




レジリエンス ラボ ウチダ 内田早恵 2025年9月3日


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Resiliencelab3 



👩心のバッテリー切れにご注意!

  ちょっとした事に大騒ぎして大変アピールしてくる人がいます。はたから見ると「そんなに大変かな?」と思う様なタスクであっても、「すごい頑張った」感を過剰に出されるとかえって疲労感やモヤモヤを感じることはありませんか?  そういう時はどの様にその場を乗り切っているでしょうか?「ご苦...