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2025年5月17日土曜日

👩少数派の意見こそ宝物:私が学んだこと

 私は勉強が得意ではありませんでした😆小学校の時から授業中に別の事をボーっと考えるような子でした。成績は国語以外は寂しいものでした。成績は今一パッとしないし、空想で一人遊びが出来るタイプだったので友達も沢山いませんでした。「友達100人出来るかな♪」という歌がありますがそれを聞いても「へー、友達100人も欲しい人いるんだ」って他人事に感じたものです😅

 クラスの端っこにいる大人しい、自分の意見は言わないタイプでした。人によって当たり前はそれぞれ違いますが私にとってはそれが当たり前の日常でした。平穏無事に過ごせるならその方が良いと思っていました。安心、安全というものは人が生きていく中でとても重要な要素です。不安定な環境で過ごさなければならないのは人にとって大きなストレスになります。あの頃、私は自分にとっての安心・安全な環境を自ら作り出そうとしていたんだと思います。

 言ってもどうせ受け入れてもらえないだろうという恐怖心もありました。そんな恐怖心を打ち破るきっかけとなったのはオンラインでカナダの大学の授業を受講してからです。成績評価にクラスパフォーマンス(クラスでどれだけ積極的に発言しているか等)も査定対象になっていたので黙っているわけにはいかなかったのです。

 私の意見は絶対少数派と思い大した反応も期待してませんでした。寧ろちゃんと伝わっているのか心配でした。ところが自分の意見に対して「気づかせてくれてありがとう!」とか「教えてくれてありがとう」とか言われたんです。驚きました😲初めて自分の意見を言っても良いんだって思えました。人が気が付かない所に目が行き届くなんて素晴らしいとまで言われました。

 それから自分の周りのちょっと変わった意見や、自分とは違う考え方をしている人の話を気を付けて聞く様になりました。自分と同じ考え方を持っている人は一緒にいて安心ですが、違う考え方をする人と話すと刺激になります。その刺激を自分のパワーに出来るかどうかはその人次第です。自分の意見を受け入れてくれる環境が整っていないと思うなら自分は少数派の意見を受け入れる側に回ってみましょう。

 カナダの大学で私の意見を好意的に受け止めてくれた人に対して今更感謝の気持ちを伝える事はできません。だから尚更私は自分の意見、考えなんて言っても無駄と思い込んでいる人の話に耳を傾けたいと思ってます。自分を受け止めてくれる人がいる、自分の話を聞いてくれる人がいると思うだけ人って少し前進できるものです。



レジリエンス ラボ ウチダ 内田早恵 2025年5月17日

 


2025年5月14日水曜日

🏢失敗しても大丈夫

  最近はSNSの影響か電話で話す機会が減っているらしいです。そのせいか、昨今の新人さんは内線電話や電話応対が苦手な人が多いようです。私は転職を何回か経験しているので慣れない職場で電話応対をしなければならない緊張感は良く分かります😖相手の所属先や名前を聴き取れなかったらどうしよう、不愉快な思いをさせたらどうしようと色々考えてしまいます。 

 流石にこの年になると多少の事では動じなくなりますし、名前や所属先を聞き返すのも全く躊躇しなくなりました😅必要とあればこちらから電話をかけます。私は電話応対を良くする為に格別努力をしたわけではありません。では、何が私の不安を払拭させたのかというと周囲の人の対応です。多少聞き間違えがあったり、用件が上手く聴き取れなかったりしても酷く叱責された事はありませんでした。失敗しても大丈夫だ、と思えたのでむしろ積極的に電話応対をしました。

 「新しい事にチャレンジする💪」というと、大きな目標を設定してそれに向かって努力するイメージを抱くかもしれません。しかし、自分でも気が付かずに日々の生活で小さなチャレンジを積み重ねているものです。そして、チャレンジする気持ちをパワーアップさせるのは失敗しても大丈夫だ、という気持ちです。

 海外からの観光客がよく「日本ほどキチンとしている国はない」と言います。電車やバスが時間通りに来る、お店が時間通り開店している、行列に大人しく並んでいる、という状況は海外からの観光客にとっては驚く状況のようです。間違えを起こさないという気持ちはルールを守るという意味ではとても良い効果があります。しかしその反面、一度ミスをしたら過剰なまでにも謝罪しなければならない気持ちになるという側面もあります。

 思いもよらない事態というのは誰でも訪れるものです。ミスは誰だってする可能性はあります。自分は一回もミスをしないで生きてきた、なんて人にお目にかかった事はありません。人によっては自分のミスを殊更強調されたり、失敗したせいで恥ずかしい思いした人もいるでしょう。そうした経験をしたなら尚更人のミスには温かい気持ちを持ちましょう。そうする事によって、自分の中にある嫌な思いが浄化されていきます。

 大きな事にチャンレジしなくてもいい。昨日より少しだけ前進していればそれがいつか大きくジャンプする原動力になります。



レジリエンスラボ ウチダ 内田早恵 2025年5月14日

 

 

2025年5月10日土曜日

🏠形にとらわれない「ありがとう」を送ろう

  母の日にどんなイメージをお持ちですか?私の母は健在で私自身も二人の息子の母💪です。スーパーのチラシはピンク系で彩られカーネーションやら、ケーキで華やか🍰です。母の日って父の日に比べたら宣伝の色合いの違いせいか随分華やかに思われます。 

 私は母に花🎉を送ったり、スイーツ🍡を送ったりしてきましたが、この頃はパン屋さんのギフトセット🍞で落ち着いてます。後期高齢者世代の女性は意外とパン、コーヒー好き☕の人も多いのではないかと思ってます。母は幼い頃に見たアメリカドラマや映画でバターをたっぷり塗ったトーストとコーヒーで朝ごはんというシーンにとても憧れたそうです。海外で生活した頃も現地のパンが良く食卓に出てきました。贈り物は毎回喜んでもらってますがパン屋ギフトは当分続きそうです。

 相手が好きな物を送る、相手が喜ぶ事をする、どちらの場合も相手への「感謝」、「思いやり」、「愛」が詰まってます。この様な思いを相手に伝える方法は人それぞれです。しかし世の中には「こんな事をしてもらった」という事を殊更アピールしてくる人もいます。一時、こういった事をする人を「マウント」をとっていると表現していたようです。

 SNSがこれだけ生活に身近になり手軽に使えるからこその便利さは大きく私達の生活に影響しています。しかし、それと同時に何かというと人と比べる事が多くなっています。出された料理に歓声を上げて写真に撮るのが大切ではなく、先ずは運んできてくれた人に「ありがとう」と伝えるというのが先ではないか、と思ってしまいます。無人レジも増えたけど、有人レジで会計する際には「ご馳走様」を言うのも「感謝」を伝える大事な行為の一つです。

 気持ちが詰まっている言葉、行為、物をというのは例え一見地味な様に思えても人にとっては忘れられないものです。それは贈る側にとっても同じです。どのような事であっても自分の思いが伝わった、という経験をした人は人に対して素直に感謝を言える人間になります。日頃から感謝するのもいいですし、機会が訪れた時に感謝するのもいいでしょう。

 母の日の贈り物は小さい頃に卒業した息子達です。しかし、今まで沢山の幸せをくれました。忘れられない言葉も、ご馳走もありました。母の日に思うのは私を二人の息子と出会わせてくれてありがとう、という事です。

 感謝を送るだけで人を幸せに出来る、こんな素敵な事はありません。感謝の気持ちを込めて自分でケーキを買ってきて家族で食べて穏やかに過ごしました。



レジリエンスラボ ウチダ 内田早恵 2025年5月10日


 

2025年5月7日水曜日

🏠自分の為に勇気をだす

  地方にいる長男が帰省してきて終わったGWです😀ニュースで渋滞や混雑の様子をみると私が家族で出かけていた頃を思い出します。家族で行動していた頃は目一杯楽しんでいました。しかし、今もう1回やりたいか、と聞かれても「もう結構です😅」と答えるでしょう。子供達が幼い頃に目一杯楽しみました。お腹一杯に😆

 以前にも書きましたが私はわりと自分の意思を強く言う方ではありませんでした。自分が譲る事で物事が解決するなら譲ろうと思っていた人間です。そのせいで巻き込まれたトラブルもあります。そんな私が譲る事は出来ないと思った事は「子供に関する事」でした。子供が理不尽に怒鳴られる事が許せなかったのです。

  子供達を守らなければと思い、人生で初めて人に歯向かいました。一度歯向ってみたら今度は普段だったら出ないエネルギーが放出されました。自分の為には戦えないけど、子供の為だったら戦えたんです。

 様々な経験を積んで自分自身の言いたい事も言える様になったのでは?と思うのですがそこは中々思うようにはなりませんでした。私が自分の気持ちをはっきりと言える様になったのはごく最近です。

 私は仕事中の休憩は気の合った人、もしくは、一人で過ごすと決めています。今まで休憩時間をあまり重要視してなかったのですが今回初めて一人で過ごしたいので当面休憩はバラバラで過ごしましょう、と伝えました。伝えるまで時間を要したのですが伝えたらものすごく解放されました。

 勇気がないと思い込んでいたり、自分の言い分を上手く伝えられない人は先ずは伝え方を変えてみるのも一つの方法です。いつもケンカになってしまうならスマホやSNSを上手に活用するのも良い方法です。

 勇気を出しても相手が理解してくれなかったり、それによって余計溝が深まったりすると言い出す勇気も萎んできます。全ての人に理解してもらうのは難しいかもしれません。ですので「この人だけには理解してもらいたい」という人は誰なのか考えてみましょう。

 長い連休明けで学校や仕事に行くのが嫌になる人もいる時期です。嫌な気持ちを打ち明けるのにも勇気がいる人もいます。自分の為に勇気を出すには自分だけの力では出来ません。人のサポートがあって初めて自分の為にも力が出せるのです。



レジリエンスラボ ウチダ 内田早恵 2025年5月7日

 

【news】自分軸でいく道

  あなたの周りに空気読めない人っていますか?あなた自身はそれを見てどう思うでしょうか。思ったことを素直に言えて羨ましい?それとも、「空気読めよ!」って思いますか?  私は割と空気をよんじゃうタチです。それが原因で肩に力が入った生き方をしてきました。仕事を断れなかったり、無理やり...